約 2,371,037 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/799.html
女「知っているかい?男。」 男「なにさ?」 女「かつての古代オリンピックは全裸で行われていたそうだ。 そういえば今回のオリンピックでは日本の女子レスリングが大活躍していたが、あの種目も大昔からあったそうだしな。」 男「お、おおおおぉお!!!絡み合う肢体に交じり合う汗!!!!そして全裸!!! 古代良いじゃん!!」 女「…はて?君はノーマルな性癖だった筈だが、違ったのかね?」 男「………え?」 女「なにせ、当時は参加できるのは成人男子のみだからねぇ。ギリシャ彫刻でよくいる感じのガチムチさんもさぞ多かっただろう。」 男「…絡み合う肢体に交じり合う汗、そして全裸…。…やっぱ古代はいらんわ。」 新ジャンル「五輪・レスリング」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/800.html
女「ご存知かな?男。」 男「今度はなにさ?」 女「マラソンの競技距離といえば42.195kmだが、これはとある国のとある王妃様、具体的にはイギリスのエドワード7世の奥さんが 『宮殿の庭をスタートして、競技場のボックス席をゴールにしろ。』と我侭をいった事が発端らしいのだよ。」 男「まぁ、見目麗しい女性の我侭なら可愛いものじゃないか?」 女「そうか…。しかしね、もともとは40km程度で済んでいたのが42km以上だよ?5%増しなんだよ?」 男「……5%か。なんとなくイメージしやすいようなしにくいような……。」 女「仮に、…仮にだよ。体重が5%も増えたらどういう結果になると思う?何回、君から搾り取ればいいと思う!? 私の体重が50kgと仮定すると増加重量は2.5kgだ!!体重1kgを減らすには7,000kcal必要なんだぞ!! とある計算では45分のセックスでおよそ169kcalしか消費できないそうだから、41回だぞ!!君に責任取れるのか!?」 男「すんません!!!無理っす!!」 新ジャンル「五輪・マラソン」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/260.html
新ジャンル「追いかけクール」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/everfree/pages/20.html
新ジャンル『ニーコ』の過去ログです 何事に関しても無気力な『ニーコ』… 『男』との交流によって徐々に彼女は… ニーコ1 ニーコ2 ニーコ3 ニーコ4 ニーコ5 ニーコ6
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/860.html
カツオ「ビンナガ!」 ビンナガ「…うそ!?」 カツオ「驚いた? ウフフ…驚くに決まってるわね あんなことがあったのだから」 ビンナガ「どうして…」 カツオ「私、やっぱりシーチキンだったの、お客様が認めてくれた…見て!缶もここに!」 ビンナガ 「そんな…そんなこと」 カツオ「今度こそ胸を張って言えるわ。私はカツオ、シーチキンマイルド(はぁと) よろしくねビンナガ♪」 ビンナガ「うそよ、あなたがシーチキンだなんて…そんなこと」 カツオ「どうして?」 ビンナガ「だってあなたはカツオじゃない…マグロとは違う魚…シーチキンは究極の 少女ツナ缶を目指して作られた缶、あなたは…私たちとは違う」 カツオ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう、自分より劣る かわいそうな魚だと 」 ビンナガ「それは…」 カツオ「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも私を哀れんでいただけ、 上から見下ろして満足していたんでしょう」 ビンナガ 「違う…」 カツオ「自分が上だと…自分はお客様に愛されていると、そう思って私を笑っていただけ なんでしょう」 ビンナガ「それは違うわ…違う…私は…」 カツオ「うるさい!…嫌な魚。少しばかり恵まれて生まれて来ただけなのに、たまたま旨く 作られただけなのに…私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」 ビンナガ「違うわ!私はせめて、ライトミートでも幸せに暮らせるようにと思って…」 カツオ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!私をホワイトミートと認めてくれて なかった!」 ビンンガ「…だってあなたは!」 カツオ「あなたみたいなフレーク、シーチキンになれるわけがない! 」 ビンナガ「チャンクのくせに…」 カツオ「・・・なんですって?」 ビンナガ「身が大きくほぐれている…チャンクのくせに」 カツオ「!」 ビンナガ「チャンク!!」 カツオ「!!うおおおお!!!ビンナガぁ!!」 新ジャンル「シーチキメイデン」 ●補足 「チャンク」は身のほぐれ方の種類です。 ツナ缶といえばマグロですが、シーチキンマイルドはカツオの身が使われているそうです。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/778.html
女「ふぇぇ…このスレじゃない、新ジャンル女学園って怖そうな人ばかりですぅ…」 女先輩「あら?あなたは…転入生の?」 女「は、はいっ!!一年SS組に転入した新座三奈(にいざみな)ですぅ!!」 女先輩「クスッ…そんなに緊張しないで。私は堅田(かただ)かなえよ。二年絵組、イラスト委員をしてるわ」 三奈(以下三)「ぐすっ…堅田先輩…この学校、私には敷居が高くて…」 かなえ(以下か)「あらあら?どうして?」 三「だって私みたいな新参には…パッと見ても凄そうな人ばかりで…」 か「まあみんな上級生はキャラ濃いしね、って噂をすれば…」 三「!!…あ、あれは!!」 か「三年の平城京(ひらしろみやこ)さん…通称「奈良の人」ね。彼女の知識とキャラ数の豊富さは随一よ」 三「ふぇえ…」 か「おっと、反対からは同じく三年の広戸(ひろと)まおさんが」 三「わ、私だって知ってます!!魔王様だけではなく、あらゆるジャンルに精通してる、まさに…!!」 か「クスッ…詳しいのね」 三「…堅田先輩、私はあのまおさんに憧れて、この新ジャンル女学園に転入したんです。でも…」 か「三奈ちゃん、この新ジャンル女学園の理念て知ってる?」 三「え?」 か「ここはあらゆる人間があらゆる作品を自由に作成する、発表できる場として作られた学校…」 ??「そして、己を磨くための場所ですわ」 三「ひ、広戸まおさん!!」 まお(以下ま)「その覚悟がないなら去りなさい、自分を表せない人間などこの学校には不要ですわ」 か「…うーん、いつ見ても迫力あるわね…」 三「わ、私頑張ります…少しでもあの人に近付いてみます!!」 ま『新座三奈…待っていたわよ…わたくしを越える無限の可能性を秘めた貴女を…!!』 新ジャンル「新参も古参もin女学園」 ---- [[新ジャンル「やぁねぇ冗談よジョーダン、ほら恐くないよ?]]
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/203.html
新ジャンル「底飛車お嬢」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/109.html
新ジャンル「微妙に前向き」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/425.html
新ジャンル「ハイスペックミニマム」絵倉庫 絵師さんがスレにアップされた絵を置いてます
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/555.html
――『私立新醤油学園』 女「しん……しょう、ゆ?」 男「しりつしんじゃんる学園な。転校生?」 女「え、はい。でも何で?」 男「ウチの読み方を知らないから」 女「でも、どう見てもしょうゆですよね?」 男「……学園成立前のことだ。初代校長と教頭のあるやり取りがあってね」 教「では、私と校長を含め、集められた者達の総称を取ってこの『新ジャンル学園』という名前を採用という形で」 ロ「うん。しんじゃんゆがくえんね。いいなまえだねー」 教「……いえ、校長。しんじゃんゆではなく、新ジャンルです」 ロ「だから、しんじゃんゆでしょ」 教「新とジャンル。言えますか?」 ロ「ばかにしないでよー。しんとじゃんるでしょ」 教「新ジャンル」 ロ「しんじゃんゆ」 教「……」 先A「えぇ、この名前何ですかっ」 先B「新ジャンル学園で決まりの方向ではなかったのですか」 教「いえ、校長がうまく発音出来ないので、それをそのまま当てはめました」 先C「よりによってこの字ですか」 教「丁度いいじゃないですか」 先A「しかし、これは……ないでしょう」 教「この学園は校長を中心に回っています。そのことをお忘れなきように」 先A「……」 先B「……」 男「そして、この学園は新醤油学園に。せめてもの、ということで横に小さくnew-genreと書かれているわけ」 女「へー」 男「今じゃその校長も教頭もいないけど、生徒からは妙に気に入られて、そのまんま残されているんだ」 女「なるほどー。てっきり醸造の学校かと」 男「ははっ。あ、あともうひとつ残ってるものがあった」 女「なに?」 痴「諸君。わたしは公明正大でありたいと思う。嘘をつかず、隠し立てをせず、自分に正直でありたい」 女「そう何も隠さない」 ク「だから、この通り服も着ない。教壇で隠すような真似もしない。前の方の生徒はヘアーまでばっちり見えているだろう?」 |「後ろの方の生徒の為に私の隠さないま○こから何までスクリーンで、かつハイビジョンに克明に映し出している」 ル「じっくり見たまえ。興奮するか。ついでに今ここでオナニー実況もしてやろう。もうおもらししたみたいだろう」 校「そこの男、壇上に上がれ。ここでもわかるよ。そのままじゃ苦しいだろう。ヌイてやる。隣の女子、同じように上がって手伝いなさい。なに、こけしも用意してあるから退屈はさせないよ」 長「……おほん、諸君、わたしはここまで公明正大になった。今度は君達の番だ。さぁ脱げ。脱ぐんだ。校則を変えた。脱がないと即退学だ。さぁさぁさぁ!」 男「この学園は校長を中心にまわってるってとこ」 女「転校します」